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もちさめぱんだ。

前を向きたいから、後ろも見ながら書いてるブログです。

ハッピーバースデートゥーミー!

12/5は、わたしのお誕生日でした!
いざきてみればどうってことなく。まあ、24歳だし、さすがに……(笑)
とはいえこういうイベントってだいすきだから、わくわくしていないかと言われれば嘘でした!

4日の晩に、家族でフライングバースディパーティーをしてもらいました!

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晩御飯はおうちで焼き肉!国産の上等なお肉と、アメリカ産のお肉を食べ比べ(笑)
いつもそんなことしてる、うちの家族。おいしいもの好きやで。
あと、お誕生日ケーキ。ちゃんとロウソク立ててふーってさせてもらった。24歳でも、家ではやっぱり子どもは子どもだよね。

おばあちゃんにはいつも、誕生日プレゼントにお菓子とかをお花とかをもらっていて、今年はFACTORY Shinのカップケーキ(* ' ' *)♡

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ちょーーーーーかわいい!!クリスマス仕様!!!!ツリーのカップケーキがかわいすぎて食べられない、飾っときたい……♡とか言いつつ食べるんやで(笑)

 久しぶりにわいわい家族でご飯食べて幸せだった~。
昔は喧嘩が絶えなかったうちの家族。それが今ではこんなに和やか。昔も和やかなときはあったけど、今のほうが断然和やか。
ライブに出なくなって、家にいる時間が増えてから、家族ともいっぱいしゃべるようになったからかな?
こうやって、家族みんなで集まって、お食事して団らんして……。これがいつまでできるのかな。

おじいちゃんがそろそろボケてきちゃってて、ご飯もだんだん食べなくなってきてるから、とても不安。「何歳や?」って何回も聞かれて、「24歳やで!」って答えると、「21か!」って答える。怒るようなのじゃないだけ、まだましなほうなのかもしれない。それでもやっぱり不安。
ひなたも、手術後元気になってきたとはいえ、おばあちゃん。
嫌だなぁ。この団らんがいつか、なくなってしまうのは。だから今、後悔ないように堪能しなくちゃいけない。

なんだかそんな風に感じた、誕生日でした。
こんな風に思ったの、初めてかもしれない。



それから、誕生日当日の今日は、ハーバーランドにある『万葉の湯』でお母さんと1日ゆっくり。
岩盤浴したりー、ヨガしたりー、お風呂入ったりー、漫画読んだりー、ごろごろおしゃべりしたりー。
あー楽しかったーー!!これぞ休息って感じである!!だらだら~ごろごろ~。

最近はお母さんと話す時間も増えて、いっぱいいっぱいしゃべるのだけど、それでもしゃべることいっぱい。
仲良いのかな?うちの家族みんな、めっちゃしゃべるから気付かない。家族、実は仲良いのかな??喧嘩するほど仲が良いのかな??

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おかあさんからのプレゼントは、前々から言っていたシナモンちゃんの加湿器♡
去年?一昨年?くらいから、ずーーーーっと加湿器欲しいって言ってて買い逃してて、今年!シナモンちゃんの加湿器が発売したのを知って!!買ってもらいました!!
シナモンちゃん天使……♡来年15周年なので、ひとりだとしてもピューロランドに行きます。



そして。

かまってちゃんするのが苦手な、かまってちゃんのわたしは。
あまりにみんなに「おめでとう!」って言ってもらえてないのが寂しくて。

アイドル(仮)アカウントでお誕生日アピールしたら……みんなたくさん、「おめでとう」を言ってくれました。

そうだよね、そうだよね。人の誕生日なんて、よっぽど意識してないと気付かないよね。わたしだってそうなんだし。
気付いてっていうわたしのわがままというか、わたしを大好きでいてほしい気持ちというか……。めんどくさいやつだよ。
「祝ってーー!!」ってかわいく素直に言えるようになりたいよ。

それでも、拗ねて日付変わってから、「実は誕生日でした。」なんて冷めた投稿しなくてよかった。最初それにしようと思ってた。
みんなどーせツイートしたって祝ってくれんし。とか。思ってた。

だから、こんなにコメントもらえたことが本当に嬉しかった……。LINEからもたくさんもらえた。
本当に、言葉にしてもらわないと自分が愛されてるのか気付けないとか、不安とか。信じられないとか。とんでもない承認欲求で、醜く感じちゃう。

そんなわたしでも、こうやって「おめでとう」って言ってもらえるんだなぁって……。
みんな、本当に優しいなぁ。出会ってよかったなぁ。



今までね。『誕生日』って、生まれてきたことを後悔する日だった。
「生まれてきてごめんなさい」って、謝る日だった。

数年前、いつだったかな……忘れてしまったけど、その年の1回を除いて、自分の誕生日は、暗く、嫌な気持ちで、1日を過ごしてた。
今日だって丸1日清々しい気持ちで過ごしたわけじゃない。
「生まれてきてごめんなさい」って気持ちはやっぱり今でもどこかに持ってる。「わたしさえ生まれなかったら」「この日は、1年で1番最悪な日」。そんな風に。

「おめでとう」って言ってくれる人がいるんだし、わたしをちゃんと想ってくれてるんだし、感謝しなきゃって気持ちももちろん持ってる。そう思えないことが嫌だし、失礼なことだって思って自分を責める。
だけど、言ってもらうだけ言ってもらって、それを信じて受け止めることはまだ難しい。
喜び方がわからない。わたしに対して「生まれてきてくれて、出会ってくれてありがとう」って、どういうことなんだろう。意味がよく理解できない。
自分からそう伝えることはできるのに、自分が伝えられることがよくわからない。

それがずっとずっとわたしの中の『誕生日』で、どうすればいいかわかんない日。



それでも今年の誕生日は、ひとつだけ生まれてきてよかったと思えたことがあって。
それは、お母さんが、わたしが生まれてきたときの話をしてくれたこと。

きっかけは何気ない、「何時ごろ生まれた?」って話から。わたしは、12/5の午前2時半頃に生まれたらしい。

夜中に陣痛がきて病院に行ったら、「もっと陣痛が強くなって、明け方くらいに生まれるでしょう」と言われたお母さん。
どんどん陣痛が強くなってきても、「明け方に生まれるんだ、すごく痛いけどまだナースコール押しちゃだめだ……。この後にはもっと強い痛みが待ってるんだ……。」とがまん。初産だということもあって、加減がわからず必死でがまん。
「もう限界!!!」と思ってナースコールを押したら、「もう生まれます!」と運ばれてすぐに、すぽーん!と生まれたそう。苦労なく。
明け方に生まれるっていうことだったから、パパは家に一旦帰ってしまってたらしい(笑)

生まれ方も、わたしっぽい。弟は陣痛がじわじわじわじわ続いてたらしい。弟っぽい。
そんな話を笑いながら話してた。何気ない、誕生談義。
だけど、それを楽しそうに思い出しながら笑うお母さんを見ると、「ああ、本当に生まれて嬉しかったんだなぁ。」って思えた。

今まで散々「生まれてこんかったらよかったんやろ!」とかお母さんに言いまくって言いまくってしても、「それだけは一度も思ったことない!」って言い返してきたお母さん。
実際、喧嘩で「出ていけ!」とかは言われたことがあっても、「死ね」とか「生まれてこなければよかった」とかは、言われてない。と思う。
今まで何度も頭ではわかってたことを、なんだか今年はすごく身に染みた。



きっと生まれてきてよかったんだろうなぁ。
不器用で、24歳になった今でも道がわからなくて、止まって、戻って、してるわたしだけど。生まれてよかったんだろうなぁ。
どうやったら心からそう思えるんだろうなぁ。思いたいなぁ。

来年の自分の誕生日には、「生まれてきてごめんなさい」なんて言葉が浮かばないような子になっていたいなぁ。

24歳。20代前半最後の年。がんばろう。